トレード環境を整える パソコン、周辺機器

複数通貨、または複数の時間足でチャートを見たいのでディスプレイは最低2~4枚前後は欲しいところ。
パソコンの外部出力(HDMIやミニディスプレイポート)など確認は必要です。

ケーブルはモニター配置の拡張性も考えてやや長めが良いです。結果的に1m前後の短いケーブルは余ってます。
PCに負荷はかかっても変換アダプタはやっぱり便利!総じて安すぎるのはちょっと大丈夫?感あります。

Amazonベーシック DisplayPort to DisplayPortケーブル 3.0m
ディスプレイポート⇒ディスプレイポート

Amazonベーシック
参考価格¥1,104

キーボードとマウスはLogicoolを使ってますが、かなり良いですよ。充電式がおすすめです。
将来的にディスプレイだけでなくパソコン自体も増えた時、デュアル操作が出来るのはかなりのアドバンテージ。

主要取引通貨6通貨①日足or4時間 ②1時間足 ③15分足or5分足 ④株やCFD4時間足 ⑤テレビに15通貨1時間足 
モニター4枚にテレビ1台でかなり相場の状況を掴みやすくなると思います。4通貨に絞るならモニター4枚、3通貨ならモニター3枚が目安。

トレード環境を整える 証券会社

海外のFX口座でチャートを映しながら、国内のFX口座でのトレードが基本となりますよね。MT4が見れれば、正直、日本のFXの会社はどこも競争が激しいので、大きく変わりません。キャッシュバックも何十万円単位はさすがに条件が・・・。おおよそ2~50000円くらいは狙えるので、大体のトレーダーは大手の会社を一周してます。

DMM.FX
新規だけじゃなく、カムバックキャンペーンもやっている。チャートは見やすく、注文もしやすい。
DMMのスマホの見やすさは格別。
キャッシュバックがなくてもDMMは普通にいいですよ。

FXTF
キャンペーンに目が行きがちですが、MT4が使えるのが最大の強み。
日本の証券会社ではかなり貴重。
FXだけでなく株式やGOLDなどCFD取引も出来るので、トレードの幅も広がりますね。

松井証券
通常、FXの取引は10,000通貨が基本です。例えば、1ドル130円で1万通貨だと130万円、レバ25を掛けても最低5.2万円の証拠金が必要。松井証券だと1通貨から取引が可能なので、圧倒的に初心者向きです。

DMM.CFD
CFDを取引するならFXTFかDMMCFDで良いでしょう。
DMMFXで口座を持っているなら、
なおさらこちらで事足ります。
現時点で、スマホでの見やすさはNO.1です。

XM
海外のFX口座といえば、XMです。
ほぼここ一択といっても差し支えないのではないでしょうか。
MT4が使えて、日本語対応。
これだけで十分。
ずーっと使ってます。

MetaVerse Soaring Presented by Japan AI laboratory