この男、破天荒なり

資産10億円以上、生涯収益20億円以上
天と地を経験し、復活

過去の自分を超えてさらなる高みへ
今まで500万円、1000万円、1億円、5億円、10億円と
目指したとき必ず最初は笑われてきた

だが、それでいい
周りの平凡な声、固定概念に囚われた過去の声が
異を唱えるくらいでちょうどいいのだ

目的遂行に向けた非常識なほどの閃き
困難を推進力へ変える逆転の発想
目標へ向けて純度高く行動せよ

伊藤達朗(イトウ タツロウ)

1986年(昭和61年)生まれ
鹿児島県出身千葉県在住

株式会社TATSUROTOKYO代表取締役社長MetaVerseSoaring創設者
日本AI総合研究所Research fellow
FXトレーダー歴15年

主な経歴
10歳の時に父は脳梗塞を発症し、重度の言語障害、失語症となり入院。
母は足が悪く働けず生活保護を受給しながら貧しい小中生時代を過ごす。
受動的ではなく能動的に自ら行動しなければ状況は変わらないという原理原則や、ハングリー精神といった現在も思考の基礎となる部分はこの頃養うことになる。
入院中の父や母、弟を養うためにも中学卒業
後、即就職。飲食店でデリバリーや調理、ナムコの契約社員やお水な商売などを経て、NTTの営業代理店に入社する。
20代前半に出会ったFX(外国証拠金取引)取引は、歴として15年以上。
5年目から億トレーダー。

兼業で最終的に課長職まで務めるも、
東日本大震災での営業自粛や時代の流れを
読むにつけ、これからはWI-FIの時代が来るという危機感に、一念発起。専業トレーダーに。

成功と失敗のオセロゲームを繰り返すような
紆余曲折、相場から酸いも甘いも噛み分ける
経験値を得て、独学を昇華することとなる。
生徒を抱えたコーチング時代、その後運用も
手掛け、2018年に新会社である「株式会社TATSURO TOKYO」を設立。

35才までに、100億円。40才までに1兆円企業に成長させると株主にコミット。

政府広報が発信しているソサエティ5.0ドローン事業へ投資し株を25%取得。取締役を務めながら岡山大学と共同研究。
福島の原発近くにあるブルワリーを使ったクラフトビール事業も提携を予定していたが、2019年初頭フラッシュクラッシュでFX事業が文字通りクラッシュ。
様々な事業も全て撤退。

全てを失った。

かのように見えた。
2021年。タツロン名義で活動再開。新番組eFX倶楽部シリーズは平日LIVE配信中。
FXアカデミーを開校し、校長に就任。自らの経験を十二分に生かしたトレード戦略は、FXトレード戦略 今日の一手でも記している。

トップ営業マンとして繊細で柔らかな語り口、
接し方はとても丁寧であり、破天荒な人生を歩んでいる分、人の痛みがわかる男。

現役トレーダーとしてもV字回復を成し遂げる。2022年の充電期間を経て、2023年初頭にMetaVerseSoaringを創設。MetaVerseや投資関連のポータルサイトを完成。
AIMetaVerse時代の風雲児として
今後を期待されている。

アツく応援するとなぜ
あなたが億り人に近づくのか

3年の時を経て、ついに。
YouTubeチャンネルから「eFX倶楽部(イーエフエックスクラブ)合同会社」を設立し法人化。

弊社に出資することにより、eFX倶楽部合同会社が月間収益やFXアカデミー、FXSTARSやYouTube視聴回数で得た利益を毎年配当します。 さらに出資額に応じて役員報酬は毎月支給を実現。

出資金の額に応じた配当と
役員報酬の具体例

純利益3,000万円、配当性向30.0%、
配当金900万円の場合

それぞれ具体的な出資額と年間配当金の例
100万円毎に役員報酬は1.2%、利益配分は4.8%ずつ増加します

配当ペースとお支払い方法

利益配分の配当回数は年1回です。
4月~3月を年度で管理。事前に金額決定の通知し、毎年4月中にお支払いします。

役員報酬に関しては毎月10日にお支払い。お客様からご指定して頂いた銀行口座へお振込みします。

弊社専用ページで報酬金が一目でわかる。
速報値と確定値で表示。

eFX倶楽部内のトレード実績

eFX倶楽部
https://www.youtube.com/
channel/UCiQZuPM9dpuSxq02ZdyMWZQ

上記の結果はYouTubeLIVE配信のアーカイブで
全てのトレードを確認可能です。

2021年シーズン「資金20万円トルコリラ編」~「資金1,000万円トレーダー編」
※1月~6月は超少額運用  実質6ヶ月

2022年シーズン お休み

2023年シーズン「いくぜ!俺のターン編」

今後の目標収益

本業の運用事業は経常利益率が数ある事業内でもトップクラス。FXの教育事業、メディア事業も高利益率事業。

24年度は「華麗なる復活!億トレーダー編」~「自己最高運用額(15億円)更新編」と続きます。

収益結果は上振れることもあれば下振れることもあります。
確定値ではありません。配当性向は0~50%前後で上下します。
上記の予想配当額は30%で計算しています。
利益配分による配当は年1回です。役員報酬が毎月得られます。

FXSTARSやFXアカデミーによる相乗効果

今後のメディア事業の参入にあたり、YouTubeはなくなることはありませんが、現在ひとりひとりがチャンネルを持っているようにこれからは個人が動画のプラットフォームを持つ時代になると言われています。
その先駆けとして「FXSTARS」を立ち上げます。
YouTubeの広告収入によるビジネスモデルは頭打ちとなり、Premiumで定額制を推し進めています。
NetflixやAbemaTVのようなサブスク型のプラットフォームが当たり前になっていき、自社、個人が動画のプラットフォームで収益を上げるモデルが普及すると見越しております。
YouTubeは無料の入り口で自社の有料動画へ誘導するフリーミアム戦略(最初は無料で後からマネタイズする方法)のツールとなるでしょう。
メンバーシップ限定動画や投げ銭は収益30~40%をYouTube側に抜かれるので、であれば有料の部分は自社で運営した方が良いと考えるのは当然のことです。

次世代のビジネスモデルのノウハウを持っていることは最大の強みですし、自社のコンテンツ増強や他社へのコンサルも可能なので、〇〇STARS、個々の持つ輝きをコンセプトにプロモーションをかけていきます。
視聴回数、登録者で評価される現行のメディアモデルでは発掘されない真の価値を見出せることでしょう。

FXのコーチング事業も再度、本格的にスタートします。半年から1年間のスパンで授業料も25万円~50万円程を予定しています。年内を目途に開校します。
資金管理、ダウ理論、ライントレード、リスクマネージメントなどトレーダーに必要不可欠なスキルを時間をかけて会得してもらいます。

アカデミーで秀でた成績を上げた生徒には私のFXSTARSの出演することで、そこから自分の動画プラットフォームで活躍する道が開けます。
プラットフォームを構築できるからトレード動画も自由に配信、新たな人材も確保し、作り手の収益増や見る側の快適さ、発掘する喜びも増える。ですから、応援して頂ける方に還元ができる。全てにシナジー(相乗効果)が発生します。

ここまでのまとめ

・YouTubeチャンネルから「eFX倶楽部(イーエフエックスクラブ)合同会社」を設立し。
・eFX倶楽部合同会社の純利益を毎年分配し
年1回の配当。
・出資額に応じた役員報酬は毎月支給。
合同会社は退社時(配当分配まで貰った4月、5月がキリの良い時期)の資産状況に従って計算し、「持分の払い戻しされて出資金が返還」されます。

eFX倶楽部合同会社へ出資
下限100万円~500万円迄
利益配分の配当は年1回
役員報酬は毎月
※第一次募集上限額は5,000万円

同時募集「DSR(ダイレクトソーシャルレンディング)」

金銭貸借契約書を交わし利息制限法に基づき、
年間15%の利息をつけて1年後に元本をお返しします。

超低金利時代に非常に魅力的な金利です。世間で賑わっているソーシャルレンディングは会社を挟むので手数料が半分以上差し引かれます。DSL(ダイレクトソーシャルレンディング)はその名の通り、直接貸し付けて直接ご返済するので効率が最大化。
1年間の返済期間ですが、貸付から7ヶ月目に6ヶ月分の利息を先に支払われるのも嬉しい。より直接的に応援頂けます。

3年の時を経て、ついに
YouTubeチャンネルから
eFX倶楽部合同会社を設立し法人化

そもそも合同会社とはなにか
合同会社と耳にすると、どうしてもスタートアップ企業のイメージが強いかもしれませんが、
株式会社と同様の法人格です。
知名度の高い有名企業も「合同会社」を設立しています。

代表的な企業
Apple Japan合同会社
アマゾンジャパン合同会社Google合同会社
合同会社西友
合同会社DMM.com
ユニバーサルミュージック合同会社
コダック合同会社など

合同会社のメリットとデメリット
基本的に株式会社と法人格という扱いは変わりません。メリットデメリットを簡潔にまとめます。
デメリット
一般的にまだ株式会社より合同会社の方が
知名度は低く、求人をかけても募集は少ないといわれています。
株式ではないので上場はできません。ただ、設立後、株式会社へ変更は可能。
メリット
設立の初期コストが安く、決算報告の義務化がされていないので、官報の記載によるランニングコストがかかりません。
株式会社では役員の任期は原則2年交代です。
合同会社は役員の任期が無制限なので、定期的な登記手続きも必要なし。

利益配分も自由に決められるので、今回のスキームともマッチ。

法令を順守した合同会社による
自己応募スキーム

1.合同会社における社員の定義
合同会社の社員権は、会社法の従業員ではなく株式会社でいう株券に値する権利です。代表社員、業務執行社員、社員が議決権を有します。

完全無議決権では集団的投資スキームに該当します。合同会社の実態が無い場合も同スキームに該当しますので、会議やミーティングも兼ねたお食事会等は定期的に開催します(事前に出欠確認あり)全員がより良い集団にするための行動は欠かせません。

2.金融商品取引業の登録は必要ありません
株式、債券等、有価証券でなくとも金融商品取引法上「みなし有価証券」の私募は原則、金融商品取引業の登録が必要です。
合同会社が資金調達のため、社員権を自ら募集又は、私募する行為は、金融商品取引業の登録を受けずに行うことができます(金融商品取引法2条8項7号参照)

3.証券取引等監視委員会(SESC)による合同会社社員権スキームの見解
2022年9月に金融商品取引法の内閣府令の改正がなされ、合同会社の社員権は販売を勧誘する際に、業務執行社員が社員権の販売勧誘する場合には、従来通り金融商品取引法の登録は不要です。

従業員や代理店などを使い、合同会社の社員権を販売勧誘する場合には、
金融商品取引法の登録が必要です。

4.自己運用には原則として制限がない
投資家と匿名組合契約を行いFXや株式に投資して得た利益を配当するビジネスは金融商品取引業の登録が必要ですが、資金を集めて自己運用する場合、投資運用業の規制対象外となり募集行為同様、金融商品取引業の登録が不要です。

出資者は499人以内の場合、金融商品取引法における開示(ディスクロージャー)制度には該当せず有価証券届出書を始めとする各種開示書類の提出を有価証券の発行者等に義務付けは必要ありません。

5.税金はどのようにかかるのか
役員報酬は「給与所得」なので、源泉徴収しお振込みします。確定申告の必要はありません。
利益の配当は確定申告が必要です。会社から社員に配当を支払う際に、20.42%(所得税等)の源泉徴収をします。非上場企業からの配当は総合課税の対象となり配当控除の適用されます。納税に関するご質問点もお受け致します。

顧問弁護士による定款の作成や法律相談を受けてもらっています。
本スキームも違法性がない合同会社による自己応募スキームになりますので、ご安心してご応募ください。

シンプルに貸して利息を得る
「DSR(ダイレクトソーシャルレンディング)」

本来、お金を貸して利息を得る「銀行」が
長年低金利で機能していない点に着目

銀行はいつからか、決済代行業が専門となりました。皆様がよくお使いになるお預け入れは、銀行にお金を「貸した」ということであり、
貸した期間だけ金利が受け取れるはずです。
しかし、現在普通預金の利息は0.0001%で50万円を1年間預けて5円、100万円を預けても10円。

1回の手数料分にも及びません。
1年物の定期で0.1%あれば良いほうなので、
50万円で500円、100万円で1,000円。
これでは預けて利息を得るという思考は生まれることもありません。

2023年時点、先進国の金利は3%後半~5%後半で、アメリカやイギリスも5%越えです。
日本は短期で-0.1%、長期でも0.5%~1%以内で推移しており、完全に各国と金利比較は蚊帳の外。
インフレ(物価高)対策には、金利を引き上げて対応するのが先進国中銀の常識です。
では日本はというと、国債の発行額に対する金利の負担増や、住宅ローンの金利関連にショックがないような配慮、物価高、税金のカテゴリー増に金融引き締めの決断は、選挙で勝てなくなるという本音が政府には見え隠れします。
未だに10年程前の異次元金融政策の出口戦略に足を踏み出せずいるのです。

ですから、本当は日本の金利の低い通貨で金利の高い通貨を買う、円キャリー取引の金利差異収入(利息)を得る方法がありますが、
例えば円で米ドルを買って、5%の利息を得ても円安が幾分か和らいで5%米ドルの価値が下がったら足し引きゼロ。
実際に、2021年~2023年の2年間で円の価値は30%以上下落しました。こちらは2年前との比較です。

現在の物価高、実は目標値

このまま円の価値が下落してドルの価値が上がり、そのまま上がれば円でドルを買っているので評価損益もプラスになり利息も得られます。
しかし、政府も円安が進めば輸入の物価高で経済、人々の生活に悪影響を与えかねないとして、途中で急激に下がってところがあるのは、
24年ぶりに政府が円買い為替介入に踏み切ったことにより一気にドルが下落しています。
高値の152円付近で100万円分ドルを買っていれば、数ヶ月で価値が80万円程になり20万円の元本割れのマイナス、そして急にまた上がってまだ5万円割れ。これを1年間繰り返して5万円の金利差異を得るのが円キャリートレード。

正直、プロのFXトレーダーでも今後のドル円相場の行方には神経を張り巡らせています。
気にしないように心掛ければ心がけるほど気になるのも人間。
この上がっているかな?下がっているかな?平日毎時間気にして1年生活を続けながら、
例えば円安も和らぎ「円の購買力が上がることで、物価高も少しは緩和されますね」と世間では少しほっとした雰囲気が漂う局面の場合、
おそらく15%~20%(1ドル125円~135円程)はドルが下落していて、5%利息がもらえても全然足しにならないよという状況が想定されます。

これが、円キャリートレードやその他外貨の金利差異収入における為替変動リスクです。

預けるということは、投資。
日本の銀行は世界最低の投資効率です。そして物価高、インフレとはすなわち通貨下落です。

銀行にお金を預けて0.0001%を得て、インフレが2%進行すれば、お金の価値は1.9999%減ります。

銀行の金利は20年以上0.001%~0.0001%で
ほぼ変わらない
日銀は10年以上前からインフレ率2.0%を目標に掲げてまだ持続的に達成していないという見解

このままの推移なら、銀行にお金を預けるということは、約1.9%お金の価値を下げる行為ですよね。
そもそも2%前後のインフレ率は経済にとっても好循環を生みやすい数値といわれていますが、日本は1990年代後半から実質賃金は10%程下落。
賃金が上がってきたから各国とことなり賃金が減少し、物価が上がる日本はとことん国民が苦しむことになります。

実質賃金指数の推移と国際比較(1997年=100)資料:OECD

株や外貨のように元本の変動はなく、不動産よりもお手軽な方が良い

となると、やはりお金でお金を動かすことが必要なりますし、不動産投資は代表例ですよね。
年利3%~7%前後の安定した不労所得収入が得られる反面、どうしても元手が必要になったり
大きな額を投資することにためらいがあることが多いようです。
最近の気象変動も激しく、特に数十年に一度レベルの大雨はすでに毎年起こっており、災害リスク上昇も投資先として頭を悩ませる一因となっています。

結局、リスクを負うことでリータンが手に入れるチャンスを得るわけなので、一長一短であることは間違いありません。
そこで近年注目されている「ソーシャルレンディング」は、融資を受けたい企業と貸し手をマッチングするサービスです。
貸し手が金額を決定し、利率は固定されなおかつ高い利息を得られる対象として注目されています。こちらはソーシャルレンディングのスキーム図です。

ソーシャルレンディングのリスクは貸し倒れ
借り手の企業やソーシャルレンディング事業者自体のリスクです。
通常の株の配当や不動産よりリターンが大きくなるのですが、結局ソーシャルレンディング事業者が中間マージンを得るので、利回りを4%~12%で表記しているものの実質平均利回りは5%前後となります。
誰かに借り手を探してもらうわけですから妥当といったところなのでしょう。
しかし、リスクを補填してくれるわけではないので、借り手が見つかれば中間マージンは必要のない経費ともいえます。
そこで直売所のようなイメージでマージンを徹底的排除したのが、本サービス「
DSR(ダイレクトソーシャルレンディング)」です。

ダイレクトなスキームだからこそ中間マージンで利益が減少することなく、15%の利息がそのまま直接あなたへ元本と一緒に渡ります。
通常のソーシャルレンディングは18ヶ月~24ヶ月前後の貸し付けが必要。本サービスはこのスパンをさらに圧縮し1年間に設定しました。
なるべく短い期間でリターンを得られる方が良いのは明確ですので、従来のソーシャルレンディングサービスの内容に中間マージンの排除と貸し付け期間の短縮を加えた「DSR(ダイレクトソーシャルレンディング)」は、多くの方のニーズに答えて幅広い層に支持されることでしょう。
ぜひ次世代の本サービスをご利用なさってみてください。

DSR(ダイレクトソーシャルレンディング)
下限50万円~
上限3,000万円迄

元本に15%の利息を上乗せし1年後にご返済
貸付から7ヶ月に6ヶ月分の利息を先にお支払い
※下限に関して相談可

今後の流れ

eFX倶楽部合同会社へ出資
登録前の流れ

①応援フォームのご記入欄を埋めてエントリーします。 応募完了メールをお待ちください。

②応募完了メールに記載した弊社指定の銀行口座に振込を完了させてください。着金を確認後、登録完了次第、メールでご連絡します。 
③合同会社の加入に必要な書類をお送りします。
返送用封筒とご記入例を同封しますので、ご返送して頂きます。

登録後の流れ
①役員報酬は毎月、利益配当は年1回、お支払いします。

DSR(ダイレクトソーシャルレンディング)の利用
登録前の流れ
①応援フォームのご記入欄を埋めてエントリーします。 金額をご記入の上、応募完了メールをお待ちください。
②応募完了メールに記載した弊社指定の銀行口座に振込を完了させてください。着金を確認後、登録完了次第、メールでご連絡します。 
③返送用封筒と金銭貸借契約書を同封しお送りします。お名前ご住所を記入の上、ご返送を願います

登録後の流れ
①1年間の借用期間後、元本と利息15%を上乗せしご返済致します。

わかりづらい点やご質問点は、メールやお電話で丁寧にサポート致しますので、お気兼ねなくご連絡ください。

その他、記載事項

■暴力団等反社会的勢力の排除
次の①の各号のいずれかに該当し、若しくは②の各号のいずれかに該当する行為をし、又は①に基づく確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合には、この契約が解除されても意義を受け付けません。また、これにより損害が生じた場合、eFX倶楽部合同会社(以下、弊社)は一切の責任を負いません。

①本件の取引に、現在次の各号のいずれにも該当しないこと、かつ、将来にわたっても該当しないことを確約して頂きます。
ア 暴力団 イ 暴力団員 ウ 暴力団関係企業 エ 総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等 オ その他前各号に準ずる者
②自ら又は第三者を利用して次の各号に該当する行為を行わないことを確約して頂きます。
ア 暴力的な要求行為 イ 法的な責任を超えた不当な要求行為 ウ 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為 エ 風説を流布し、偽計若しくは威力を用いて信用を毀損し、又は業務を妨害する行為 オ その他、前各号に準ずる行為

■本プロジェクトについて
本プロジェクトは合同会社の社員募集、金銭貸借契約書を結んだ借入のみです。借用の返済期限は契約締結後1年前後と致します。
出資法、金融商品取引法に基づき、厳正に本件を遂行しています。万が一法律に抵触している、また今後抵触してしまう恐れが判明した場合は、止むを得ず有効期限を短縮する可能性があります。本プロジェクトはeFX倶楽部合同会社の定款(会社のルール)に沿って業務が行われます。
配当率が変更になる場合は事前に告知致します。配当性向は年毎に上下しますので決定しましたら「マネザ」でご報告しますので確認ください。

■出資金の返還について
eFX倶楽部合同会社を退社する際、出資金の返還を行います。会社の資産状況に沿ってお返しします。退社から1ヶ月以内に返還します。

■借用金について
業務執行社員の伊藤達朗と直接借用の契約を結びますので、会社への預り金や借入金など出資法に抵触は致しません。

■特商法に基づく表記
eFX倶楽部合同会社 代表社員:伊藤 京子 業務執行社員:伊藤 達朗 商品名:なし
商品代金以外の必要料金の説明(送料、消費税、手数料などの設定):税込表記、送料、手数料なし
申込有効期限、お支払い期限、販売数量:期限なし
お支払い方法:銀行振込 返品期限、返品送料、不良品、販売の資格・免許:商品の特性上、返品不可、必要なし
代表番号:0475-68-8705 メールアドレス:japanai.labo@gmail.com

学歴、職歴、経験値など、過去は全く関係ない
伊藤達朗の
人生が変わる投資哲学

ここまで読み進めて頂きまして、
誠にありがとうございます。
eFX倶楽部合同会社業務執行社員の
伊藤 達朗(いとう たつろう)と申します。

今回のプロジェクトを発足するにあたり、
不労所得や時間に対する考え方をあらためて整理することとなったのですが、
私たちが生まれながらに託された時間は、通帳を突然渡され預金残高もわからぬまま「これを使うように、ただいずれ資金は底を突きます」と宣告された状況と表現もできます。

お金ならいくらあるのかわからない状態で
買い物しようがないですし、
あるならあるでいつ無くなるか不安であれもこれも買う気にはなりません。大方、皆様も同様のご感想ではないでしょうか。

では、時間はどうでしょう。
いつ命尽きるかはわかりませんが、それによって不安になったり明日まだ生きていられるかな?と考えるでしょうか。

病魔に冒されたり、人生の節目や戦争、
他危機的状況でもない限り、人生の残り時間をカウントすることは日頃少ないかもしれません。

労働力×時給では
限りがある
いつからか長い時間をかけてお金を稼ぐことが当たり前になりました。
真意を突くのならば、日本では働くことで
得るお金こそ全うな稼ぎ方だと意識に植え付けられました。

はっきり言いまして、労働力×時間で得られる金額しか利益の柱が無い状態では、賃金の分布上、ほとんどの人が一生働くことを認め、ほぼ無抵抗で働かなくても良い人へ自分の時間を差し出す行為ともいえます。

そんな簡単な図式すら疑うことなく服従することを植え付けられているのです。
社会のあらゆる業種は、基本的に人や動物、植物など地球へ役に立つために存在しています。
言わずもがな労働は立派な行為であり、異論はありません。自ら望んで長時間労働をこなすのであれば選択の自由です。
ただ、多くのケースとして自主的に望んでいる人は少ないでしょう。
ではどうすれば、残高のわからない自分の
時間をもっと自分のために使えるようになるのでしょうか。

プレミアが発生する世界と
発生しない世界
そもそも物々交換から始まったお金のやり取りは本来自分の時間を増やすためのツールです。
社会は複雑化し人間1人では生きていけませんから、誰かに助けてもらいながら、
誰かを助けながら生きています。当たり前の構図、ここに大きなヒントがあります。

不動産投資や株式投資、労働も結局は「応援」なのです。

不動産投資は自分の家があれば事足りるところを賃貸で「住」を構える人を応援していますし、
株式投資は会社の成長を応援。

応援した分、帰ってきて、利回り(プレミア)が生まれてきます。そしてあらゆる業種は人や地球上のいずれかを応援するために存在しているともいえるのです。
では、なぜ一方は時間的な余裕が生まれ、一方の大多数の人々は時間的な余裕が生まれないのでしょうか。

理由は非常にシンプルで、平等に流れる「時間」で応援しているからです。そこになにか特別なスキルが無い限り、ありふれた時間を使って応援するだけでは、差別化は発生せずプレミアは発生しません。
プレミアがつかない別世界を生きているから、
ずっとプレミアは発生せずに時は流れる。

誰かを応援するには「時間 < スキル < お金」の順で時間貯金の消費を低減できます。

冒頭に問いかけました通り、時間は誰しも無駄に消費しがちです。
その時間を有効活用してくる人にお金を使って応援することは、時間を消費せずにお金が得られる最大効率ですし、時間経過による経年劣化で「労働力×時間」が上昇し続けなければ、最低効率です。

単一の労働力を維持しながら、お金で応援をすることで、もっとより多くの応援ができます。
その分応援された側の「感謝がプレミア」として回ってきますから、より誰かを応援できる。プレミアが溢れた世界を生きることができます。

困っている人を助けたり、チャレンジしたい人にチャンスを掴むきっかけを作れる。そうしてバトンが次の世代へ渡されるのだと思います。

ウォーレン・バフェット氏の
柔軟性

お気づきのとおり「応援=投資」「感謝=利回り」なのですが、ここまで「投資や利回り」ではなく「応援や感謝」という言葉を使っていたのは、なぜか投資の経験が少ない人ほど、応援する前から利回りが何%で、優待がどうで、と感謝されたくてたまらなくなるのですね。

投資の本質としては、自分が「応援したい」ところへ自分の時間を費やし得た資(お金)を投じるのが王道であり本筋です。
利回りに打算的になれば、おおよそ代り映えのしない対象の銘柄は絞れてきます。
しかし、長期的な投資になればなるほど、自分が良いなと思ったものやサービスに投資することが自身の感性が活きた投資といえるでしょう。

伝説の投資家、資産約1,000億ドル(現在約14兆円)のウォーレン・バフェット氏も少年時代に、
家族経営の商店でコカ・コーラ6本25セントを
自ら1本5セントで近所に売って利益を出していたのは有名な話ですが、実はペプシ派で50年近くコカ・コーラの株は持たずにいました。
いわば子供の頃に打算的な販売しかしていなかったのです。

その後、ドン・キーオCEOから公表前にチェリーコークを送られてきて試飲し味に惚れ込み、現在も1.5リットル愛飲しているそうです。

打算の切り売りから本格的な応援を2年後の1988年にコカ・コーラへスタート。
現在コカ・コーラ株の含み益は約250億ドル(現在約3兆5,000億円)で利回りは年3%とかなりの高利率。毎年約6億ドル(現在約840億円)を得ています。バフェット率いるバークシャーハサウェイの永久保有株ともいわれています。

年間長者番付常連の元ペプシ派のバフェット氏さえも投資家として打算的な発想を柔軟にするわけですから、投資の賢者として自負がない者からすれば自分が「応援」したいと思う感性はなおさら大事にしたいですし、プレミアを掴む道筋なのかもしれません。

公私ともに様々な価値を
見定めてきて

一番最初に私の顔がなんともまぁ大きく映し出されているので、びっくりしました。
と同じくらいのインパクトで大きくつまずいたことも記しました。
幾度となくつまずき立ち上がってきましたが、
人生最底辺の時、人やモノが離れていく遠心力は最大化するのですね。

今回は正真正銘なにもかもを失った、自主的に残りの時間をゼロにすることも考えたりしました。

なぜ私は生きているのか。
生きる価値なんてあるのだろうか。

小学校の時父は脳梗塞で倒れました。
お金を借りに街金へ向かい断られて階段で倒れたようです。
「お前の親父が変になってるから車で連れてきた」どう考えても普通でない、目はうつろ、全身脱力、失禁、なぜ救急車を呼ばなかったのか。一命は取りとめたものの処置が遅く前頭葉はやられ、重度の言語障害と失語症により亡くなるまで声を聴くことはありませんでした。

街金なら1万円~30万円ほどの融資先を探す途中で、債権者を利子として見ている輩に出会ってしまったのが運の尽きなのでしょうか。
人の命の価値、お金の価値を子供ながらに考えていたのを鮮明に覚えてますし、FXという「二国間の通貨の価値」を見定めて売り買いを決断することを生業にするのですから、
なんとも因果なそれでいてハングリー精神を極めるような人生を歩んでいるもんだな、とも思い返したものです。

少しずつ生きる気力が湧いてきたとき、どれだけ投資家として情けなくても私を信じて応援したいという人がいました。
人生でつらくて、しんどい時期に手を差し伸べられると、こんなにもありがたく、感謝の気持ちで胸がいっぱいになるのか。
今まで仕事中は、どちらの通貨が上がろうが、下がろうが関係ないので特定の何かを応援することもないですし、ゼロサムゲーム(勝つ人がいれば、負ける人がいる)の中で、感謝することもなく、ただ黙々と利益を上げ続けていましたから、長らく忘れていた感覚を取り戻したようです。
そして再び、相場という群集心理が渦巻く世界へ出発することを決意します。

人の行く裏に道あり花の山という有名な相場の格言があるのように、誰かと同じことをしていれば確かにリスクは少ないかもしれませんが、思い返してもほとんどの方は実例があるように数年後から数十年後ほぼ間違いなく、行動して結果が出なかったことよりも、行動せずもう一歩踏み出さなかった方が価値を見出すことは難しいでしょう。
経験は何よりも自身の財産です。そして当然ながら経験の先にしか結果は生まれません。

結局、ほとんどの選択は「先延ばしにするか、ただちに取りかかるか」の二択な訳です。
ほとんどの人が先延ばしにするなか、ただちに取りかかるから先行者の優位性が確立されますし、そこはなかなか大勢の人が行き交わない裏の道なのだと思いますよ。

私は自分の時間を使い、FXのトレードはもちろん、様々な事業、プロジェクトを通じて、実体経済を回す方やこれからチャレンジする方を応援します。今まで見てきた以上に様々な価値を目撃し体験する旅へ出発します。
地道に研究しているAI、メタバース、スーパーロボットも社会に役立つ日もそう遠くなさそうなので、より刺激的な世界を楽しみたいものですね。

時間をかけてべストな選択を選定する必要はない。
大事なのは「感性×決断×スピード=即決力」

ここから長く続いていく旅を共にする仲間を探しています。
本物のハングリー精神を、生ける伝説の姿を、垣間見ることになるでしょう。応援した額からは信じられないほどの感謝で溢れるでしょう。
比べる訳ではありませんが、世界でも類を見ない超低金利の銀行、積立型の保険、投資信託、世の中に出回っている金融商品は酷過ぎます。
結局は銀行、保険会社が不安を煽り、応援とは程遠い投資です。アメリカでは信用の映し鏡といわれている借金すらロクにせず、ただただ時間を浪費していたのでは、プレミアは手に入りません。

ですから、率直にご提案を申し上げますと、再び大きく踏み出そうとしている私へお力を貸して頂きたい。
そして共に良くなりましょう。
あの時ベストな判断だった、共に歩を進める決断をしてよかった、後々そう思って頂ける実績と経験値があるので、酸いも甘いも噛み分けてきた心強いパートナーは、あなたの人生を一変する。そう申しておきます。

と同時に、笑顔になるでしょう。最終的にいつも笑顔で楽しく笑っている人間には勝てない!

人は過去を気にして笑えない、というのはもっともらしい理由ですが、冒頭に述べたとおりいつまで笑って過ごすチャンスがあるかもわからないわけです。
なにより過去の「他人の評価」に足を引っ張られるほど、バカバカしいこともありません。外野はどうでも良いのです。

あらゆる事象は両面性で良いと思われる側面と悪いと思われる側面を持ち合わせます。
昔の強過ぎるリーダーシップで事業を推進してきた上司は、現在ならパワハラで一発アウトですし、あれだけ運動中は水を飲むなと言われましたが、その考えは脱水して足をつったり夏は熱中症だったり怪我の元にしかなりません。

時代(時間経過)や新たな科学的根拠と共に評価も変わります。自分の過去(事象)は変えられなくても、過去の捉え方は変えられます。
捉え方を変えるときに「他人の評価」は必要ありません。自分の意思です。したがって、最初から誰かの目を気にせず、未来を見据えて笑っておけば良いのです。
すると、自分にないものを人は求めますから、三歩歩けば批判が渦巻く世の中で「笑顔」でいられるだけで知らず知らずの内に「惹きつける」られますよ。
いつからではなく今日から少しずつ微笑みながら過ごすならば、ゆくゆく笑顔で溢れる人生を描くのならば、一緒にプロジェクトを推進して頂きたい。

リスクとリターンを勘定し、よくわからないけどなんとなくこれはいいかもなと感性がGOしたなら、即決のサイン。

時間をかけたところで先が読めるわけでもないのでそれは無駄。これからもチャンスはあるのですから小難しい顔して悩むのではなくポンと笑顔で背中を押して応援する。

種蒔きの連続がいずれ花となり実を結ぶ。
即決力が試行回数を増やし、確率論的に成功するものもあろう、ということ。

 

どこの企業、社長、社員、人物をヒストリーを紐解いても、実績をあげる人は、今まで失敗しない人ではなく、信じられないほど失敗を繰り返すしてもめげずにチャレンジし続ける人なのです。
私の投資哲学の一部としてあなたに共有したいですし、人生の地中から這い上がった芯となる部分です。

時間も使わず、労力を使わずに莫大な期待値があるプロジェクト。
今回の応募枠は「合同会社として仲間になる」わけですから、何百人、何千人と募集することはできません。
先着順と私の推薦枠で10~20枠前後を予定していますが、ほぼ間違いなく枠数を超える応募が予想されます。
その際は私が仲間になりたいなと思った方を優先しますので、どうか応募フォームで想いを伝えて頂きたいです。
ダイレクトソーシャルレンディングも手数料は今回特別水準ですので、お早めにご利用ください。

周りの平凡な声、固定概念に囚われた過去の声が、異を唱えるくらいでちょうどいいのだ。
目的遂行に向けた非常識なほどの閃き。困難を推進力に変える逆転の発想。目標へ向けて純度高く行動せよ。

次のステージでお会いしましょう!
ご高覧頂き誠にありがとうございます。

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この男、破天荒なり

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過去の自分を超えてさらなる高みへ
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