相場のターニングポイントに
自動でラインを引く
相場の
ターニングポイントに自動でラインを引く
サブスクライト
¥4,980円/1ヶ月
業界本格初導入
サブスクで手軽に使える
購入する場合、NFT型プロダクトキーで販売
NFT型は個数制限があるので、希少性が非常に高い
#MT4対応
#ブレイクアウト
#カウンタートレード
#効きすぎ
自動で相場の節目となるラインを引くインディケーター
商品のメリットとデメリット
元々、トレンドフォロー用にサインが出てラインが引かれ、そのラインを抜けたらブレイクアウトというシンプルなインディケーターを作成するつもりでした。
ロジックもfast(短期の移動平均線)が、middle(中期)、slow(長期)をクロスし上向けたら、もしくは下抜けたらというもの。
典型的な順目のクロス系サイン型でしたが、ここでfastに長期の移動平均線、slowに短期の移動平均線を当てはめるという通常のロジックであれば予想しえない数値で検証したところ、とてつもない転換要素を持ったインディケーターとなったのです。
まさしく相場のターニングポイントを映し出し、トレードで強力な根拠となるはずです。
相場の「転換ライン」ですから、「上か下か」ではなく「動く」ポイントを示唆します。プライスアクショントレードの原則通りです。
サインが出たら一旦反転、そのまま反転であれば即効性が高いカウンタートレードになりますし、そのままラインを抜ければ、順張りのトレンドフォローに切り替えます。
緑は上げる、ピンクは下げる。 見た目ですぐ「わかる」ことにこだわりました。
短期のトレンドについていくfastは継続的なサインから一旦、逆側のサインが出ます。 上昇(陽線=緑)の場合だと一旦、下降(陰線=ピンク)です。
そして本来ならそのまま下降が続くはずが、すぐ上昇に転じる「法則崩れ」が発生した時がエントリーチャンスとなります。
継続的なサインを否定しトレンド方向に勢いが戻るということは、それだけ需要が高まっていることを意味します。
押し目買いや戻り売りを示唆している可能性が高いのです。
TwoTrend判定は2本の線が同じ方向を指した瞬間、トレンド継続の期待値は高まります。
ダウ理論でいうトレンドフォローのフェーズを捉えるには、トレンドが鈍化し再び勢いづくポイントを見極めるテクニカルが必要です。
この状態は、まさにfastは色変わり(緑→ピンクまたピンクから緑)するが、slowは変化せず、fastが再度トレンド方向の色に向かう局面で再現されます。
2本の線が同色に揃う瞬間です。
本製品はMT4に対応しています。 MT5には対応しておりません。 予めご了承ください。
サブスクやご購入後のダウンロードは早めにお済ませください。
パソコンの解像度は1920×1080(デスクトップ型やノートをモニターに繋いだ標準的な解像度)を推奨しております。 ご購入前にご確認ください。
商品の性質上、ダウンロード後の返金は致しかねます。 予めご了承ください。
Turning Point
相場の転換ラインを
捉えてトレンドの
崩壊or継続に絞る
Turning Point
相場の転換ラインを
捉えてトレンドの
崩壊 or 継続を的確に絞り続ける
プランを選んで利用開始
サブスクでお気軽に、お得に使ってみる。価値があると判断したら、NFTでプロダクトキーを購入し資産価値上昇も見込んで購入する。
プランを選んで
利用開始
サブスクでお気軽に、お得に使ってみる。
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